CSVの重複行を削除する方法(Excelで・コマンドなしで)
Excel の「データ」→「重複の削除」で消せます。大事なのは、どの列を比べて、重複と判断するかを選ぶことです。 列の選び方を間違えると、必要な行まで消えたり、重複が残ったりします。
手順(Excel)
- 作業の前に、元のCSVをコピーして残しておく
- CSVを Excel で開き、データの範囲を選ぶ
- 「データ」タブ →「重複の削除」を押す
- 1行目が見出しなら、「先頭行をデータの見出しとして使用する」にチェックを付ける
- 重複かどうかを判断する列を選んで、「OK」を押す
消えた行の件数は、画面に表示されます。
列の選び方で、結果が変わる
- 全ての列を選ぶ:1行がまるごと同じ行だけが、重複と見なされます
- 一部の列だけ選ぶ:その列が同じなら、他の列が違っても、重複として消えます(例:氏名だけ選ぶと、同姓同名の別の人の行も消えます)
重複が消えないときの原因
見た目が同じでも、住所の書き方や登録日が違う行は、まるごと同じではありません。「重複かどうか」を見たい列だけを選んで、比べてください。 文字の前後の空白が違うだけでも、別の行と見なされることがあります。
CSV職人で重複を消す場合
「CSV職人」の重複削除は、1行がまるごと同じときだけ、重複と見なします。 住所や登録日のように、重複の判断に使わない列は、「列の設定」で「出力しない」にしてから、「不要列削除」と「重複削除」にチェックを付けて実行します。 残る列だけで比べるので、同じお客様の重複を、1行にまとめられます。元のCSVは書き換えません。